●information  |〜2008200920102011
●2011.4.22〜4.29
墨象作家・西村俊山とフォトエッセイスト・林俊雄による二人展
月と恋の百物語〜One Hundred MOON〜


メインとなる正面のA展示室。100の月を写真・エッセイ・墨象で表現。
20cm角のパネルを中心に、ポイント的に大きな作品を配置。ライトの工夫などで「月明かり」を演出。

個室的なB展示室。

駆けつけてくれた友人と。
緑豊かな靭公園の北側にある「Gallery TOON」。入口の大きなケヤキの木も百の月明かりを感じていてくれている様でした。ご好評を頂きありがとうございました。【左】


DMの満月(林氏撮影)【右】
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